不動産担保ローン解決マニュアル
高い金利の少額のローンを不動産担保ローンを利用して一気に返してしまう、そして、不動産担保ローンの返済で一本化するというメリットははかりしれない
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不動産担保ローンは担保が不動産

2014年7月27日

不動産担保ローンは担保とする不動産の評価によって融資の上限額が違ってきます。

ただし、融資の上限額いっぱいにお金を借りる必要はなく、地価の変動を考慮して必要な額だけ不動産担保ローンを利用するのが基本です。

例えば、地価が下落して担保価値が下がると、不動産担保ローンの上限一杯にお金を借りていると、追加で担保を求められることになり、返済計画が大きく狂ってきてしまうことがあるからです。

また、不動産調査料などや金銭消費賃借のための収入印紙や、根抵当権の登記費用などは、不動産の規模によって違ってくるので、単純に不動産担保ローンの経費や手数料が分からないという問題があるのです。

もちろん、不動産担保ローンはキャッシングなどでは到底無理な金額が借りられるので、複数のローンを一本化したりするのには便利です。

ただし、それは不動産担保ローンのことを熟知していることが前提なのです。

不動産担保ローンは低金利で長期で借りられるということが強調されるのは仕方がないことではありますが、不動産担保ローンでの諸費用は契約時に一度に掛かかるために、実質金利は必ずしも低金利でない場合があるのです。

また、銀行などでは実質金利を明記する必要がないために、自ら確認する必要があるのです。

一般的に不動産担保ローンは資金使途は自由ですが、銀行の場合には事業性資金では使えなかったりもするので、注意が必要です。

融資上限額が設けられている場合もあるので、どういった資金が必要なのかを相談してみるのもいいでしょう。